幻影彼岸のすゝめ
どうも。ご覧いただきありがとうございます。
愛知のyp ウォルニです。
召喚サンドラ、純サンドラに続き、3回目のブログになります。
今回は幻影彼岸や純構築の展開などについてのお話しさせていただきたいと思ってますのでお付き合いください🙇♂️
※最後におまけの話もつけてますので興味があればそちらもどうぞ!
今回、僕が新たに幻影彼岸を考えた理由はこの新規カードの登場です。
強い✖︎強い✖︎強いです。強いことしか書いてないです。
私事にはなりますが、元々僕はずっと幻影彼岸を公認大会やフリーで使っていました。初めてのcsも幻影彼岸で出た思い出があります。
なので彼岸も幻影も大好きなデッキです。
どうにかまた幻影彼岸デッキを使いたい!!
その思いがずっと心の内にあり
たんす (@tannsu906230001) on Twitter
さんと相談して展開や構築を作りました。
彼は彼岸をずっと使ってる愛知のプレイヤーで彼岸デッキに興味がある方はフォロー推奨です。
また何度か展開案を練りましたが、彼岸を入れた展開はゴミもありますが、盤面が最も強い。かつ要求値も低くなるように感じました。
このデッキが目指す最終盤話はこちらになります。
◎霧剣2枚 モンス場無効2
◎ドラグーン なんでも発動無効1
◎リソース 墓地幻影3枚
この展開に必要なのは
①ガイド一枚とコスト1
②☆3幻影+☆3モンスとコスト1
です。
リソースも残るため返しにブレソやアクセスからkillを狙えます。
また☆3モンス2体からでもホープが立ちませんが妥協展開が可能です。(バルデッシュ、ケルビーまで行ったところで、ダスティ落としてブーツサーチしss。ケルビとブーツでドラグーンで3妨害です。※下記に展開動画ありますので参考にしてください。
なのでガイドに誘発もらった時に緊急テレポートがあれば盤面が完成します。
この☆3展開だと、リンク数が1伸びればリヴァイエールで除外の幻影回収したりもできます。
比較的ゆるい初動条件とリソースが残る展開ができる点。またバルデッシュを用いているので、デッキ内のゴミの多さ等から劣化ではありますが、かつての幻影オルフェを想像させる強さがあります。
一度盤面が完成してもリソースがかなり強いのでワンキルされない限りは次のターンにまくり返せるのが、このデッキの魅力です。
展開については、先日ツイートさせていただいた動画のリンクを貼らせていただきますので、併せてご参考にしていただければ幸いです。
考えていた幻影の展開です。
— ウォルニ (@yp_woluney) 2020年8月15日
幻影+☆3+コストorデスガイドとコストから最終盤面が霧剣2枚、未来龍王、ドラグーンの4妨害です。墓地に3体幻影が残ります。
彼岸入りにはなりますが、盤面強度が高く、盤面が返されても墓地リソースで戦えます。
構築、展開の参考になれば幸いです。 pic.twitter.com/SOZQljPd2b
妥協展開でリヴァイエール1体使用してしまってもブレソや剣で蘇生したブレソで、ホープの素材を確保できますので、エクストラのホープはゴミにならず、むしろ使い勝手がよいです。
次はデッキ構築です。まだまだ練り切れていないところもあると思いますのでご了承下さい。
気になるところはきっと彼岸が3枚だけってところだと思います。展開に必要なパーツですし彼岸が無効もらってもバルデッシュまでは成立しやすい利点もあるため、割り切ってます。
彼岸が手札にくると確かにゴミですが、リビオッコを採用してるので(墓地にいったら手札の彼岸を効果無効ss)
ガトルと彼岸を素引きしない限りは、先述した展開を目指すことができます。(グラバオッコなら最大値の展開ができます)
またガイド一枚から最大展開を目指せるのも利点だと思います。
あとは基本展開では、グラバガトルしか使わないので返しにガイドがあれば使えたり良いところはそのくらいです。
また彼岸以外の、基本のカード以外でそれぞれの採用理由や枚数を簡単に説明します。
◎幻影騎士団の割合
◎モンスターカード
ティアースケイル3枚
先程も紹介した最強カードです。
初動でもあり、誘発貫通に寄与するカードでもあるので3枚で良いと思います。
コストで手札にきた幻影を送ったり、幻影罠を捨てたりと多彩な立ち回りができます。墓地からssした後にエクシーズ素材として墓地に送られても、また墓地に残るのがgood。
ダスティロープ2枚
純なら3入りますが、基本展開を通せばwinできる試合が多いので基本展開で墓地に落ちていて、あと1枚山にあれば充分と考えたので2です。
隠された攻撃アップの効果と幻影騎士団カードなら魔法罠でもサーチできる偉いやつです。
サイレントブーツ3枚
罠サーチも強いし、幻影が場にいれば手札からssできる幻影の親友。ターン1がなければ最強でしたが、噛み合い次第でどこまでも強いカードです。同名でもssできるの偉い👑
墓地効果も多用するため幻影の要素を活かすデッキであれば、3で良いと思います。
ラギットグローブ1枚
忘れがちな打点アップと、すべての幻影にアクセス出来るのでとりあえず落としておける万能カード✊(打点アップの効果はエクシーズ召喚時に発動する強制効果です)
墓地蘇生のある罠カードを墓地に送れるのがとても強いです。
しかし展開の途中で必ず落とす、手札にあっても展開途中のコストで切れる、展開をしきった後は墓地に送られるため、その後に山にもう1枚ほしいとあまり感じなかったため減らしました。
一緒に考えているたんすさんは2枚でしたので、ここの枚数は好みだと思います!
◎幻影罠カード
幻影霊剣 3枚
攻撃無効、妨害、自分のモンスターを相手のバトルフェイズのスタートステップに対象にとることで攻撃されなくなる(こちらに霧剣を装備したモンスが一体の場合のみでもダイレクトされません)
⚠️相手の攻撃宣言時に自モンス対象にうつと宣言自体はされているため、攻撃が続行されます。なのでスタートステップに打ちましょう。
霧剣を自分のケルビーニに打つことで、攻撃されない毎ターンリソース要因を作ることもできます(落とすのはコストのため)
墓地蘇生効果もあってリソースにもなるスーパーミラクルカード。
こんなに強い専用罠ないぞ!?ってくらいにはスーパーカードです。個人的には、3枚で確定。
⚠️蘇生効果はターン1です🙇♂️
幻影翼 1枚(0枚でも良い)
墓地効果のかさまし要因です。またセットして発動したらすぐに墓地に行くため、場にバルデッシュがいるかつ、墓地にブレソがいれば、翼を使用して、墓地にいった翼の蘇生効果を発動。ブレソをバルデッシュのリンク先に蘇生して、フリチェ破壊ができたりします。
相手モンスターにも当てれるので自爆特攻を防げたりもできます。
展開し切った後に罠を3枚使うため、返しのバルデッシュを強くするためにも抜けないかなって枠です。返しのバルデッシュを割り切れるのであれば0でも良いかもしれません。
◎エクストラ編
バルデッシュ、ケルビーニ、リヴァイエール✖︎2、アナコンダ、ドラグーン、ホープ✖︎2、ブレイクソード✖︎2は展開にも絡むため必須枠だと思います。
せっかくブログを書いたので、幻影カードの紹介とその他のエクストラの採用理由について紹介します。
ブレイクソード2枚
先行展開時にバルデッシュのリンク先にだして蘇生効果を使うことでリンク4が並びます。
展開系相手にヴェルズ系モンスターを出すでも良いですし、墓地に置いておくことで先述した相手ターンフリチェ破壊の弾になります。
先行展開時に使うこともあり、後手でもかなり優秀なカードであるので2枚採用してます。ケルビのリンク先にいる時に効果を使うと自身がケルビ効果で破壊されないのは、覚えとくといいです。
バルデッシュ1枚
効果が通れば世界最強のリンク3
初めて効果を知った時びっくりしました笑
ロンギヌスを食らってもバルまでは行くのでリソースを蓄えておくことが可能です。
ケルビーニからだしやすいです。ベイゴマと幻影引いていればグラバが無効もらってもとりあえずバルデッシュまでは立てれたりします。
後手はバルデッシュをどんだけ成立させるかを意識するとまくりやすいです。
ここからは画像割愛します。
◎アクセスコードとユニコーン
お互い闇であり、ブレソの制約を気にしない。
妨害を踏んだり超雷などのシステムモンスターをどかせる汎用カード。
盤面をある程度返されてもリソースが残るので、返しにkillを狙うときに使います。
ですが、アクセスの球が一枚しか確保できない点やバルデッシュがリンク素材にならないので、簡単にはリンク素材を揃えにくいって点がデメリットです。
このカードを入れてたら勝てたってなるのが嫌なのもあり、回してた感じ欲しい時も多かったのでセットで投入しました。
◎リダンとヴェルズナイトメア
先述した先行でのブレソを割った展開で出る☆4です。ナイトメアとローチで迷いましたが、環境的にはナイトメアの方がまだマシかなって思いました。
リダンは汎用の要素と後手のブレソ成立時に出せる場持ちのよいモンスターとして入れてますが、ブリガンを抜いているので怪しさはあります。
ここは変えても良い枠だと思います。
◎アーゼウス
新規。バトルの後しか出せないので、思ってたより強くないっていうのが正直なところですが、1枠しか取らないため、入れておいて損がない点や相手ターンで妨害ができるのはかなり優秀なお守りの一枚です。必須枠に近いです。
閃刀姫やサンダー罠系相手に置物として、また効果が通れば強いです😇(当たり前)
※同一チェーン上で、複数回効果をつかえる 裁定がどうやら出たみたいです。それなら墓地送り効果を通しやすいですね🤜!!
◎採用を迷ったカードたち
•ゴシップ 誘発ケア上振れのみなので割り切り
•電脳 かなりつよいランク3新規、自身は戦闘で破壊されずバトルの時に相手のモンス除外できるので超雷やドラグーンも超えれたり、攻撃を通してアーゼウスに繋げたりできます。
後手専用カード感が強く、リダンと採用を迷いましたが、ブレソ通った後に出せる攻撃力高いモンスターがなくなるのも嫌で採用を見送りました。
•ローチ ナイトメアの方が環境的につよいと思ったのでそちらを優先
•レイダーズ アークリベリオン
強いことは強いのですがブレソの先行展開が枠的にできなくなるので不採用。
•ダリべ レイクエム
後手先行かなり優秀なのですが、RUMを入れなければいけないため悩みの種。このセットがあれば楽に勝てたって試合もそこそこ出ていているので難しいところです。
ラウンチ、ファントムはこのカード達を採用するならどちらか好みの方を入れたら良いとおもいます(おそらく僕はファントムになりそう)
レイクエムの先行展開はとても優秀で、幻影パーツだけでできるギミックなので、彼岸を入れたくないって方はこの展開も検討してみると良いとおもいます。一応こちらも動画をのせておきます。
ブログ用
— ウォルニ (@yp_woluney) 2020年8月16日
幻影と☆3から
レイクエムモンスター無効3回
フリーチェーン破壊1回
幻影剣
これは幻影パーツのみでできるので
彼岸入れたくない人におすすめです! pic.twitter.com/Fgikl2IkZQ
あとRIZARO (@rizaro610) on Twitterさんに誕生日プレゼントで頂いた
レクイエムのアジアシークレットを使いたいって気持ちもあります🤩幻影の関連のアジアはとても綺麗なのでオススメです!!
残り少ないですがブログの内容に戻ります。
•ステンド 先行展開にも寄与しないのでリソースやランク4の動きとしては優秀な部分もあると思いますが、現状の構築ではランク4も強く生かしきれず抜いている枠です。
•うさぎ ヴェーラー 抹殺用 うさぎは緊テレ対応の誘発なので視野しましたが環境的にout。画像にはないですが、フランゲもありです👍
と各種の不採用理由はこんな感じです。
またお名前は伏せますが、とある強豪プレイヤーにとても強そうな純幻影の構築をもらいました!掲載許可が降りたので載せておきます☺️
ご協力ありがとうございます!電脳とサイドのオピオンがおしゃれですね!詳しいことは僕が答えられるかはわかりませんが、聞いてもらえれば、出来る限り答えます🙇♂️
幻影騎士団を考えている方は是非参考にしてみてください!!(本人曰くアクセス入れても良いみたいです)
最後に、幻影騎士団のメリットとデメリットについてまとめます。
メリット
自由枠が多く多彩な構築や展開ルートがある。
展開の後にリソースが残る。
バルデッシュのパワーがとても高い。
ブレイクソードのおかげで後手もまくりやすい。
霧剣など簡単に妨害を揃えやすい。
誘発や妨害をある程度貫通しやすく、貫通した際の盤面が強い。
デメリット
マストになるカードが多い。
召喚ドラグマや罠系のデッキの後手が不利。
メルカバーなどのシステムモンスターを後手1ターン目で超えにくい。
多くの誘発をモロに受けてしまう。
構築によっては、ゴミが多くなってしまう。
以上のことが、メリットとデメリットととして挙げられます。
他のデッキとの比較する際に見てもらえれば嬉しいです。
内容についてはここで一旦終了になります。
※最後におまけありますので、タイトルに興味があればどうぞ。
読んでくださって、ありがとうございました☺️
幻影は環境に入るかどうかは、なんとも言えませんが、組んでよかった。使って楽しい。そう思えるデッキであることは保証します😤
これから色々な型や違った展開も出ると思いますし、改定もあるので楽しみですね!
◎おまけ
ブログの最後にいつも推しの紹介をしているのですが、今回は彼岸カードの元ネタがとても好きなので簡単にあらすじを紹介します。
主な登場人物
左上 彼岸の旅人ダンテ
右上 彼岸の巡礼者ダンテ
左下 永遠の淑女ベアトリーチェ
右下 彼岸の詩人ウェルギリウス
彼岸の人間のモンスター達。もちろん彼らが主役な訳です。そして彼らは実在の人物です。
※白文字は注釈や豆知識のため、飛ばして読んでもらって大丈夫です。
まず時代は13世紀後半、物語はダンテの幼少期から話が始まります。
ダンテは9歳の頃に、お祭りの会場で出会ったベアトリーチェに一目惚れをします。
しかし長い年月が経っても、恋が実る様子は無く、なんとベアトリーチェは、わずか24歳で病死してしまいます。
ダンテは深く悲しむ事になりますが、ダンテの職業は詩人でした。それ故にベアトリーチェを永遠の神(淑女)とした物語を作ることにしたのです。
それが、彼岸の元ネタであるダンテの詩作 「神曲」になります。
では、その神曲の大まかなあらすじを簡単に話します。
ある日ダンテが眠りから目を覚ますと、そこは暗い森の中でした。そこである人と出会います。それが「彼岸の詩人ウェルギリウス」な訳です。
(ウェルギリウスは、ダンテより遥か昔の時代に生きていた古代ローマの詩人です)
※ダンテは、同じ詩人として尊敬していたウェルギリウスを自分の物語の中に登場させました(詩作としてはアエネーエスが有名です)
ウェルギリウスは、天国にいるベアトリーチェ会いに行かないか?とダンテを誘います。ダンテは快諾。ウェルギリウスと共に天国まで旅に出ることにしました。
ですが、天国に行くには、先に地獄と煉獄という聞くだけで嫌気がするような、2つの世界を通過することが必須条件。
これから先ダンテは険しい旅をすることになるのでした。
1F 地獄 2F煉獄 3F天国みたいなイメージです。
「汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ」
これが、ベアトリーチェに会うため(天国に行くため)にまず地獄に足を踏み入れるダンテを現したカード「旅人の至彼岸」です。
その地獄にいるモンスター達が、彼岸の悪鬼達になる訳です😈
話はかなり飛びますが、地獄を抜け、煉獄を抜け、ウェルギリウスに導かれたダンテは見事ベアトリーチェと天国での再会を果たします。
※イタリア語で煉獄のことをpurgatorioと言います。そうです火属性全体攻撃のあいつです笑
その様子を表してるのが、このカード「旅人の結彼岸」になります。
写真の「旅人の結彼岸」文字ズレエラーをくださったそぼろ🦈 (@Soboroid) on Twitterさんありがとうございました!シラユキライトロードの考案者です。フォロー推奨です😼
左下にいるウェルギリウスは諸事情で天国まで行けないので、再開を果たし、天に登っていくダンテとベアトリーチェを見上げている様子を描いています。
地獄と煉獄をめぐる旅人だったダンテは、天国へ到着したことで「彼岸の巡礼者ダンテ」となりベアトリーチェとの再会を果たすのでした。
このカードは全ての遊戯王カードのイラストの中で僕が一番好きなカードです。
①遊戯王プレイヤーとして、はっちグランドに出場する。
②この大好きなカードのイラストを書いてもらう。
この2つが僕の長年の夢でした。
そして夢が2つとも叶いました。
果てない旅の果てに憧れの女性ベアトリーチェに誘われるダンテ。
このシーンには感慨深いものがありますね👼
これは個人的な考察ですが、OCGで、ベアトリーチェが死んだ時に、巡礼者ダンテが追いかけるように場に出て、やがて破壊されて死んでいく(同じ天国に行く)様子は、この作品の一連の流れを表しているように思えます。
巡礼者が墓地へ行くと、ベアトリーチェと離れたくないからSSできなかったりする説…🤭
彼岸は日本語でいうと死後の世界。
お彼岸とはあの世に思いをはせる行事です。
どこか虚しく、そしてはかない。
「神曲」の世界観をよく表している日本語訳 だと思います。
地獄の苦しみを受けてでも亡くなった大切な人に会いたいと想える。これ程の人との出会いはとても運命的で素敵ですが、別れは想像を絶する程に辛いものになる。
あなたの周りにいる大切な人も当たり前のように次また会えるかどうかは誰にもわからない。
死後の世界での再会というシチュエーションは物語の中でよく出てきたり、比喩などで使われたりしますが、自分が生きているうちは死んだ人に再び巡り会うことは絶対にできません。
いざ大事な人がいなくなったとき、ダンテのように苦しくやりきれない思いをしなくても済むように、あなたの周りにいる大切な人、失いたくない人を、日々後悔のないように大事にしてあげてください。
私はこの物語知った時、ダンテから700年の時を超えたメッセージを受け取っているように感じました。感じ方や考え方は人それぞれあると思いますが、ぼくなりの「神曲」の解釈が読者様のなんらかの糧になればと思います。
以上で彼岸についてのお話しも終わります。
ここまで読んでいただいた方は、少ないと思いますが、他にも遊戯王カードは元ネタを忠実に再現しているテーマが多いです。そんな所も僕が 遊戯王というゲームを愛す所以です。
彼岸をテーマ化していただいたKONAMI様
彼岸で多数のcs入賞を収め、遊戯王を始める きっかけをくれたチェレンコ (@taramokitigai) on Twitterさんのおかげで沢山の人に出会うことが 出来ました。ありがとうございます。
このブログについての質問や感想やご意見などは、私ウォルニ (@yp_woluney) on Twitterまで、お気軽にDMしてください。
ではでは、これにて✍️
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